吉岡里帆が華やかな着物姿を披露、幼少期の思い出を明かす
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01/22 21:19
華やかな着物姿で登場した女優の吉岡里帆(32)が、幼少期の父との思い出を明かした。京都・大覚寺と縁があるという吉岡は、「幼少期に育った場所からとても近い場所にありました。(大覚寺の敷地内に)大沢池という美しい大きな池があって、父と一緒に絵を描きに行った思い出があります」と懐かしんだ。 そんな吉岡は、東京国立博物館 平成館で行われた開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 ―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」の取材会に出席。特別展のPR大使と音声ガイドナビゲーターを務めている。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。