結城モエ、地元・福岡のお客さんに見守られ感無量
エンタメ|
01/04 16:26
女優の結城モエ(30)が2024年を振り返った。映画「乱歩の幻影」で初主演を務めた結城は地元・福岡での舞台あいさつを実現。「お客さんがいっぱい見守る中、舞台あいさつをすることができて、本当に感極まったことがすごく大切な思い出です」と明かした。 そんな結城が所属する芸能事務所「スペースクラフト・エージェンシー」が2025年新春晴れ着撮影会を実施。所属タレントたちが艶やかな晴れ着姿を披露。女優の新関碧(23)は今年の抱負を聞かれ「自分の思いを伝える手段を模索していきたいなと思っていて、脚本とかを書いてみたいです」と、新しいチャレンジに意欲を燃やした。