4月値上げの商品なのに!?“アレが半額”焼肉店が盛況
経済|
04/03 18:19
4月は値上げが相次ぐなか、あえて値上げしない店も。周辺の半額という焼き肉店が注目されています。
■“アレが半額”
焼肉店が盛況
買い物客(30代)
「つらい。卵とか、よく買うので」
「財布の中のお金の減るはやさがはやくなったイメージはある」
新年度の値上げラッシュが始まった都内のスーパーでは…。
スーバーアキダイ
秋葉弘道社長
「油が上がることによって、卵もずっと高いじゃないですか。加工品でいうとドレッシング等も(影響が)大きい」
マヨネーズは358円から400円に。ドレッシングも、108円から138円に値上がりしました。
膨大な値上げに、値札の張り替えも追いついていません。
酒専門店では、ビール、発泡酒、第3のビールなど、1ケースあたりで300円程度、1缶あたりでは20円程度を値上げしました。
買い物客
「しょうがない。できれば前の値段に戻してもらえないかなと思う」
値上げラッシュのなかで、「安い」と話題の店がありました。
来店客
「ビール安い、ここは。ありがたい。ビールが好きなので」
「ここだと何本でもいける」
ビールが売りの、この“ホルモン焼き肉店”でのビール中瓶1本の価格は。
モツの杉ちゃん
杉下伸幸店主
「瓶ビールは1本328円で提供している。他店と比べると、半額ぐらいになっていると思う」
4月になり、仕入れ価格が上がりましたが、価格を変えずに328円で提供しています。
来店客
「ありがたい。ビールが安いのは。やっぱり最初はビールからスタートしたいので」
一体、なぜこの安さで提供できるのでしょうか。
モツの杉ちゃん
杉下伸幸店主
「オープンからのこだわりで、今年も来年もできるように、ちょっと肉などの値段を上げても、ビールはそのままでやっていきたい」
ビールで客を呼び、肉やソフトドリンクなど他のメニューで利益を出す作戦で乗り切るということです。