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マンション引き渡し遅れ可能性 中東情勢影響で 「現状は一切発生していない」

経済

05/13 20:09


 中東情勢を受けた建築資材の供給不安を受け、新築マンションの引渡しが遅れる可能性が出ています。
 三井不動産グループの三井不動産レジデンシャルは新築マンションの契約者に引渡し予定日が遅れたり、建築資材が当初の予定と変わったりする可能性があると通知しました。
 中東情勢による建材の安定供給への懸念が広がっているためです。 三井不動産
 藤岡千春専務 「現時点で工期が遅れたり、お客様への引き渡しが伸びたりしているケースはございません。報道を含めて、お客様から心配されているような声も聞こえていますので、この段階でお伝えした方がよろしいということを判断致しました」
 藤岡専務は工事や引き渡しの遅れは一切発生していないと強調したうえで、「塗料や溶剤が品薄な状況になっているという報告が上がっているので、状況を注視している」と述べました。
 不動産大手では、三菱地所レジデンスや東急不動産も同様に引き渡しの遅れの可能性を通知しています。
 ともに現時点で遅れはないとしていますが、今後の状況は不透明です。

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