国内外で人気の高いデジタルアート集団「チームラボ」の作品を常設展示している「チームラボプラネッツ」の新エリアが完成しました。
　東京・江東区にある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」は今月22日に新エリアをオープンし、面積はこれまでよりおよそ1.5倍ほど広くなります。
　「世界を身体で認識し、立体的に考える」をコンセプトとした「運動の森」のほか、「学ぶ！未来の遊園地」に加えて、80種以上の絶滅した動物を専用のアプリで捕まえて観察できる「つかまえて集める森」など新たに10作品以上が加わります。 チームラボ
　猪子寿之代表取締役 「自分の身体を通して捕まえていくことで、より深く知ったり好奇心を広げていくきっかけになったらいいなと思ってやっています」
　今年3月までのチケットは公式ウェブサイトにて販売しているということです。