中国商務省・米の「相互関税」に「断固とした反撃措置を取る」
国際|
04/03 12:52

アメリカがすべての貿易相手国に「相互関税」をかけたことに対し、中国商務省は「断固として反対し、反撃措置を取る」と強く反発しました。
中国商務省は3日、アメリカが課した「相互関税」に対し「国際貿易で赤字だからという理由で、すべての貿易相手国に関税をかけるやり方は主観的・一方的な判断で典型的な『いじめ』のやり方だ」と批判しました。
そのうえで「関税の引き上げではアメリカの問題を解決できない。貿易戦争に勝者はなく保護主義には出口はない」と主張し、「相互関税」に「断固として反対し、反撃措置を取る」と強く反発しています。
アメリカは中国に対し、合成麻薬フェンタニルの取り締まりを理由にすでに20%の関税をかけているほか、新たに「相互関税」として34%の関税をかけるとしています。