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ロシア・ウクライナの“和平仲介断念”も…アメリカ・ルビオ国務長官が示唆

国際

04/18 23:30

アメリカのルビオ国務長官は、ロシアとウクライナの和平合意の兆しがみられなければ、アメリカは、交渉の仲介を断念する意向があると示唆しました。 アメリカ
 ルビオ国務長官 「我々は、和平の試みを何週間も何カ月も続けるつもりはない。今後、数週間で実現可能かを、数日内にすぐ判断する必要がある」 パリでウクライナの和平協議に参加していたルビオ国務長官は「大統領が87日間を費やし、戦争終結の努力を行ってきた。私たちはいま、合意が可能かどうかを判断する段階に差し掛かっている」と述べました。 合意が実現しない場合は、「ほかの重要な案件に取り組むだけだ」としています。

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