韓鶴子被告 改めて関与否定 旧統一教会総裁に懲役13年求刑
国際|
07/10 18:30
旧統一教会の総裁・韓鶴子(ハン・ハクチャ)被告に対し、特別検察官は懲役13年を求刑しました。10日午後に行われた最終陳述でも韓被告は自身の関与を否定しました。
韓被告は教団の元幹部と共謀し、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領の妻や側近議員におよそ1080万円の現金やブランド品などを贈った政治資金法違反などの罪に問われています。
特別検察官は「政治権力との癒着によって国政が私物化され、国民の信頼を大きく損ねた」などとして、懲役13年を求刑しました。
最終陳述で韓被告は、問題を招いたことについて謝罪した一方、「お金で権力を求めたことはない」として、改めて自身の関与を否定しました。
判決は来月31日に言い渡されます。







