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アフリカの高校生120人が来日 「知日派」育成プログラムを初開催

政治

07/08 19:30


 外務省は日本社会を理解する次世代の「知日派」を育成する事業としてアフリカから120人以上の高校生を招待し、日本の若者との交流を行いました。
 日本とアフリカの若者の相互理解を促進する「アフリカユースプログラム」は去年8月に行われたアフリカ開発会議(TICAD9)で政府が実施を表明した若者の交流事業の一つで、今年初めて開催されました。
 カメルーン、ガーナ、コートジボワール、ケニア、モザンビーク5カ国の合わせて124人の高校生が6月末から10日間来日し、地方都市でのホームステイや企業訪問などを行いました。
 最終日の8日は日本の大学生らとの交流会が開かれ、文化交流として日本のヒットソングに合わせたダンスが披露されました。 カメルーンから来た高校生
 ゾオさん 「夢は将来、日本に来て勉強を続けることです。ここで勉強すれば自分の国の発展に貢献できると考えています」 大学院生
 前中さん 「普通に勉強・仕事をしているだけだと関わる機会は多くないので、またいつかアフリカを訪れた時に会ったり、そういう関係性が築けたらいい」
 政府はアフリカにおける中国の影響力拡大を背景に、去年のTICAD9で「インド洋・アフリカ経済圏」構想を打ち出すなど、アフリカ各国との経済連携や人材交流の強化を図っています。

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