埼玉・八潮市 道路陥没 穴内部へのスロープ完成 本格的救出活動へ
社会|
02/01 15:25
埼玉県八潮市で道路が陥没してトラックが転落した事故で、穴の内部に入るためのスロープが完成しました。今後、がれきを撤去して本格的な救出活動に取り掛かるということです。
先月28日昼前に八潮市内の交差点で発生した陥没の穴は直径およそ40メートルで、現在もトラックの運転手の男性の安否が分からないままになっています。
深さが15メートルほどあるため、重機や人が安全に穴の内部まで下りられるようにスロープを作る作業が続けられていました。
今月1日正午ごろに視察に訪れた埼玉県の大野元裕知事が報道陣の取材に対して、スロープが完成したことを明らかにしました。
埼玉県
大野元裕知事
「つい先ほどスロープについては当初の予定が終わり完成をしたということで、前倒しでスロープについてはできあがった」
今後は、穴の中のがれきを撤去するなどして、消防隊員らの二次災害を避けながら救出活動に入っていくということです。