クローゼットに遺体 行方不明の女子高校生と判明 愛知・一宮市
社会|
04/01 23:59
愛知県一宮市の住宅のクローゼットで女性の遺体が見つかった事件で、遺体は東京・葛飾区の16歳の女子高校生であることが確認されました
江口真先容疑者(21)は3月31日の夜遅く、一宮市の自宅のクローゼットに女性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
遺体には首から肩にかけて複数の刺し傷があるということです。
その後の取材で女性は東京・葛飾区の16歳の女子高校生であることが確認されました。
女子高校生は先月28日、母親にネットゲームで知り合った人物に会いに愛知に行くと話してからいなくなり、その後、SNSで返信もなくなり、母親が警察に行方不明者届を出し、警察が行方を探していました。