破壊相次ぐレトロ博物館 「同意書」導入しリニューアルオープン
社会|
04/03 08:54
新潟県の「出雲崎レトロミュージアム」。昭和の懐かしいおもちゃが数多く展示され、実際に触れて楽しむこともできる体験型の博物館ですが、利用者が展示品を壊してしまうケースが相次ぎました。
去年12月には、子どもが暴れ、展示品のおもちゃを投げ捨ててしまうトラブルも起こりました。
父親
「子どもが触れるような状態にしとくんじゃねえ」
館長が注意すると、父親からは逆ギレともとれるクレームも。やむなく休業することになりました。
展示品をガラスケースに入れる再発防止策を講じ、4日にリニューアルオープンします。中学生以下の子どもを連れて入館する場合、親に「同意書」を書いてもらうことにしました。
同意書
「破損した場合は即時退館、時価総額での請求となります」
厳しい対策を講じることに、館長は複雑な心境です。
出雲崎レトロミュージアム
中野賢一館長
「どうしてもモラルに欠けた行動が多い。マナーを守って楽しんでもらえるような施設づくりをやっていきたい」
(「グッド!モーニング」2025年4月3日放送分より)