キツネどこへ… イルカも? 動物園から動物“脱走”続発
社会|
04/03 17:51
動物園などから動物が脱走する事案が相次いで発生しました。
名古屋市の東山動物園から逃げ出したのは体長およそ80センチの雌のホンドギツネです。
先月31日に施設を移動させようとしたところ、いなくなり捜索が続いています。
逃げ出したのはキツネだけではありません。
アーティスティックスイミングの技を披露しているような華麗な動きをする生き物。
これは1日、瀬戸内海に浮かぶ香川県小豆島の近くの海で撮影された映像です。
近所の人たちも驚きを隠せません。
目撃者
「スナメリ(この辺に)おるしな」
「(Q.この辺スナメリ多い?)でも背びれが見えた。スナメリは背びれがない」
「クジラの一種かな。イルカならこんなじっとしていない」
その正体は…。
目撃者
「あれイルカ?イルカみたいな」
そう、イルカでした。目撃された場所から20キロほど南にあるさぬき市の日本ドルフィンセンターでは、この4日前に1頭のイルカが逃げ出していました。
イルカが逃げた施設は、イルカと触れ合ったり遊んだりできると人気です。ドルフィンセンターによると、逃げ出したイルカはバンドウイルカで体長およそ2メートル90センチの雌。
イルカの模様や行動などから、逃げ出したイルカとみられるということです。