「オウケイウェイヴ」元社長らを在宅起訴 自社株を不正取得か 東京地検特捜部
社会|
04/05 07:47
コミュニティサイトの運営などを行う会社の元役員らが、法律で義務付けられている手続きを取らずに自社株を不正に取得したとして、東京地検特捜部に在宅起訴されました。
オウケイウェイヴ元取締役
野崎正徳被告
「(Q.オウケイウェイヴの件で捜査・調査を受けていると思うんですけど)…」
「(Q.違法性の認識はあったんですか?)なんの話だか…とにかくやめてもらっていいですか」
会社法違反の罪で東京地検特捜部に在宅起訴されたのは、「オウケイウェイヴ」の元社長の福田道夫被告(53)と元取締役の野崎正徳被告(55)のほか、元公認会計士の佐久間将司被告(53)です。
福田被告らは、2022年1月上旬に会社法で定める手続きを取らずにオウケイウェイヴの株主から、自社株およそ94万株を会社の資金およそ8億円で不正に取得した罪に問われています。
関係者によりますと、取締役会の決議を経ていなかったということです。
佐久間被告はオウケイウェイヴの株を巡り、インサイダー取引を行ったとして逮捕・起訴されています。