9/22(土)2018J3 第24節 ギラヴァンツ北九州vsセレッソ大阪U23 観戦リポート!
2018年09月30日
上田恵子の燃えろ!ギラヴァンツ通信

こんにちは!ギラヴァンツ北九州担当の上田恵子です!
敬老の日に近い週のホームゲームでしたので、この日は「にぎわい健康パーク」がスタジアムに登場しました!
ジュニアサッカースクール生による肩もみブース、脳を活性化させる認知症予防教室、タイピングによる脳トレ、整体マッサージが誰でも無料で参加することができました!
ステージで行われるプラッシュのダンスパフォーマンスに合わせて、一緒にステージ前で踊りたくて手作りポンポンを作ってきた可愛いサポーターさんもいました!選手では高橋選手がイケメンだから大好きなんですって!
こちらも可愛らしいサポーターさんです!ミクスタは今回で3回目だそうで、どんな選手がいるかまだ分からないのでこれから好きな選手を探します!と言っていましたが、花井選手はカッコイイですね!とさっそくチェックしていましたよ!
セレッソ大阪U23との試合は、
前半からCKのチャンスも多く、6分8分と立て続けに相手がイエローカードが出されるなど、立ち上がりからギラヴァンツペースでしたが、徐々に相手ペースとなり、前半終了間際の41分に相手にCKから直接決められてしまいます。
しかし後半70分に池元友樹選手がゴールを決め同点に追い付きます!!柱谷監督のハーフタイムコメントにも「ここから気持ちを見せて、あと45分逆転してこい!」とありました。逆転勝ちを願っていましたが、終了間際89分に追加点を奪われ、1-2で勝ち点を積み上げることができませんでした。次こそは連敗を止めたい!
柱谷監督
「入りは悪くはなくて、どちらかと言うといい方だったんですけど、先週と同じようにやっぱり決定機が生まれそうな、生まれたとしてもクオリティの低さというのがゴール前で相変わらず出ているなと思います。その状態の中で最初のアンラッキーなゴール。流れが先週から悪い状態でゴールが入ってしまう。ただその前のところのプレーで、コーナーにしなくてもいいところでコーナーになっていたりとか、対角線に持って行かれてはいけないところで持って行かれたりとか、そういうものがここ2試合出始めていて、その辺は僕としては気がかりな部分です。みんなベストを尽くして頑張っていると思うんですけども、勝つためにはクオリティが必要だなということを改めて思いました。また次のゲームが来るのでしっかり整えてチャレンジしていきたいと思います。」
選手による北海道胆振東部地震義援金募金も行われました、スタジアムで見かけたらご協力をよろしくお願い致します。




					
					
					
					
					
					
					
					