指令操作忘れ救急搬送1時間遅れ 福岡市消防局
福岡|
05/07 15:07
福岡市消防局は、119番通報を受けた指令員が出動指令の操作を忘れ、救急搬送がおよそ1時間遅れたと発表しました。
消防局によりますと、6日午前10時前、災害救急指令センターの30代の男性指令員が、市内に住む、80代の女性が足の痛みを訴えていると関係者から119番通報を受けました。
男性指令員は、パソコンで必要事項を入力しましたが、出動指令の操作を忘れたということです。
およそ50分後に、別の関係者から改めて通報があり、ミスが発覚しました。
女性が病院に搬送されたのは、最初の通報から1時間以上が経っていましたが、遅延による症状の悪化はなかったということです。
男性指令員は「別の作業に気を取られていた」と説明していて、消防局は女性らに謝罪し、今後はダブルチェック体制の強化など再発防止に取り組む方針です。





