新しい巡視艇「みやぎく」 北九州空港などを警備
福岡|
05/14 13:38
福岡県苅田町で、新しい巡視艇「みやぎく」の就役式が開かれ、船内が公開されました。苅田海上保安署で開かれた就役式には乗組員など約30人が出席しました。
3月に就役した「みやぎく」は2代目で、32年間任務についた先代の老朽化に伴い、新しく造られました。
建造費はおよそ7億円で、最高速度は時速55キロ以上です。
感染症の疑いがある患者を搬送するための仕切られたスペースや、中国語や韓国語など5カ国語で船の停止を求める電光掲示板が新たに取り付けられています。
「有事の際にはしっかりと的確に対応できるように取り組んでいきたいと思っております」「みやぎく」は北九州空港や京築地域周辺の海域で、海難救助や警備などにあたります。





