MAP 閉じる

検 索 閉じる

番組検索

番組キーワードから探す

番組名から探す

KBCマップ

エリア

第50回 KBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソン

KBCの取り組み

50回記念特製トレーディングカード募金!ゆめタウン各会場で販売します。

2024年12月23日(月)

各会場のスケジュールは以下の通りです。
制作費などを除き1枚あたり500円を「通りゃんせ基金」に寄付をさせて頂きます。
ぜひお買い求めください。

【12月24日(火)】
ゆめタウン博多  ❶午後2:00~2:30
ゆめタウン筑紫野 ❶午後2:30~3:10 と ❷午後4:40~5:10
ゆめタウン久留米 ❶午後1:00~2:00
ゆめタウン飯塚  ❶午後2:30~3:00 と ❷午後3:30~4:00
【12月25日(水)】
ゆめタウン博多  午前10時~12時
糸島市立南風小学校3年生の皆さんが「ひまわりの種」を丁寧に袋詰めをしてくれました。

2024年12月19日(木)

今年も、糸島市立南風小学校3年生の皆さんが、みんなで大切に育てた「ひまわり」から収穫された「種」を、手書きのメッセージを添えて、一袋づつ、丁寧に袋詰めをしてくれました。

この「ひまわりの種(約200袋)」は、12/24(火)の募金会場で、募金して下さった方に先着でプレゼントします。

【配布場所】
・大丸 エルガーラ・パサージュ広場=12/24(火)正午~(予定)
・アミュプラザ小倉=12/24(火)正午~(予定)
「音の出る信号機」2機を贈呈

2024年12月11日(水)

「第49回 KBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソン基金贈呈式」が行われ、令和5年11月1日から令和6年1月31日までの間に「通りゃんせ基金」へよせられた寄附金をもとに設置する「音の出る信号機」の目録を、KBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソン実行委員会から福岡県警察本部に贈呈しました。

「音の出る信号機」は、これまでの寄贈で210基が設置されており、今回の募金で新たに福岡県下の下記場所に設置されます。

【音の出る信号機・設置場所】
・大野城市白木原1丁目5番15号先(白木原駅入口)
・久留米市御井町371番地先(御井小正門前)

【出席者】
・福岡県警察本部 交通部 交通規制課長 古城 彰義 氏
・福岡県警察本部 交通部 交通規制課課長補佐 村上 正光 氏
・九州朝日放送株式会社 執行役員 総合編成局長 柴田 高宏

50回記念特製トレーディングカード募金!全50種 1枚1,000円で販売します(1枚あたり500円寄付)

2024年11月1日(金)

今年は、Mソン50周年特別企画として
「KBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソン トレーディングカード募金」・・略して「KM トレカ募金」を行います。
KBC ラジオの「パーソナリティ」や「番組」などをトレーディングカードにしました!
11月1日~2025年1月31日まで「KBC オンラインショップ」にてどれが当たるかお楽しみ!ランダム形式で1枚1,000円で販売します。
製作費や送料などを引いた、およそ500円が「通りゃんせ基金」に寄付されます。

販売サイトはコチラ

今年も「KBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」がスタートしました。

2024年11月1日(金)

ラジオ・チャリティ・ミュージックソンは、 目の不自由な方たちが「安心して街を歩けるように」ということを目指し、『音の出る信号機』や、目の不自由な方の社会参加につながるアイテムを一つでも増やすための寄付を募るキャンペーン活動で、KBCやニッポン放送ほか全国11局が共同で実施しています。

目の不自由な方を中心に、体の不自由な方々への理解の促進と思いやりの気持ちを育むことをも目指しています。

皆様から寄せて頂いたお金は、「音の出る信号機」の設置や、「点字教室」の運営、目の不自由な方のためのバリアフリー映画制作などに役立てます。
これまでに「3億7,175万3,938円」の寄付をお寄せいただき、福岡県内に設置した「音の出る信号機」の数は、「212基(※2024年度設置予定を含む)」となりました。

そして今年もクリスマスイブの12月24日(火)の正午から、翌25日(水)の正午まで24時間の特別番組を放送します。

「ミュージックソン」は「ミュージック」と「マラソン」を掛け合わせた造語であることから、ミュージックソンのMCは「メインランナー」と呼びます。
今年のメインランナーは、KBCの細谷 めぐみアナウンサー岡田 理沙アナウンサー和田 侑也アナウンサーが挑戦します。

今年のテーマは「おかげさまでありがとう おたがいさまでありがとう」。

リスナーの皆さんやボランティアの皆さん、様々な形でキャンペーンに参加して頂いた皆さんのおかげでKBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソンは50回を迎えることができました。
半世紀前と比べ世の中の考え方も大きく変わりました。
ひとりひとりの個を尊重し、様々な価値観を共有する多様性社会の中で、変わらず大事にしていきたいことは“お互いを思い合い支え合う気持ち”です。

「困った時はお互い様」という言葉の通り、お互いに手を差し伸べ心を寄せ合う“思いやりの心”の大切さをこのキャンペーンを通して訴えていきます。そして50回を迎えることができた感謝の気持ちを胸に今年も鋭意取り組んで参ります。

24時間特別番組

アサデス。ラジオ「もしも、ピアノが弾けたなら」

PAO~N Mソン50回記念『ごぉ(50)~ぶさたしてます!!』

触れてハッピー!感じてハッピー!~触れる彫刻展~

50回記念特製トレーディングカード募金

バリアフリー映画上映会

ラジオ・チャリティ・ミュージックソンとは

募金について

第50回 KBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソン TOPページへ