
2025年12月17日(水)
ゆめタウン博多、筑紫野、久留米、飯塚に、高さおよそ2m、横幅1.2mの【大型募金箱】を設置しています。
今回の大型募金箱には、今年のスペシャルゲストMATSURI からのメッセージが書かれた特製ボードが添えられています。
各会場でメッセージが違いますので、近くに立ち寄りの際は、大型募金箱を是非チェックしてみて下さい。

2025年12月17日(水)
12月10日(水)「第50回 KBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソン基金贈呈式」が行われ、令和6年11月1日から令和7年1月31日までの間に「通りゃんせ基金」へよせられた寄附金をもとに設置する「音の出る信号機」の目録を、KBCラジオ・チャリティ・ミュージックソン実行委員会から福岡県警察本部に贈呈しました。
「音の出る信号機」は、これまでの寄贈で212基が設置されており、今回の募金で新たに福岡県下の下記場所に設置されます。

2025年12月12日(金)
糸島市立南風小学校3年生の皆さんが「ひまわりの種」を丁寧に袋詰めしてくれました。
今年も、糸島市立南風小学校3年生の皆さんが、みんなで大切に育てた「ひまわり」から収穫された「種」を、手書きのメッセージを添えて、丁寧に袋詰めをしてくれました。
この「ひまわりの種(約200袋)」は、12/24(水)の募金会場で、募金して下さった方に先着でプレゼントします。
【配布場所】
・大丸 エルガーラ・パサージュ広場=12/24(水)正午~(予定)

2025年11月13日(木)
今年もゆめタウン博多・ゆめタウン久留米・ゆめタウン筑紫野・ゆめタウン飯塚の4店舗に高さ約2mの大型募金箱を設置しています。
皆様のあたたかなご支援、ご協力をよろしくお願いします。

2025年10月31日(金)
ラジオ・チャリティ・ミュージックソンは、 目の不自由な方たちが「安心して街を歩けるように」ということを目指し、『音の出る信号機』や、目の不自由な方の社会参加につながるアイテムを一つでも増やすための寄付を募るキャンペーン活動で、KBCやニッポン放送ほか全国11局が共同で実施しています。
目の不自由な方を中心に、体の不自由な方々への理解の促進と思いやりの気持ちを育むことをも目指しています。
皆様から寄せて頂いたお金は、「音の出る信号機」の設置などに役立てます。
これまでに「4億6,420万3,401円」の寄付をお寄せいただき、福岡県内に設置した「音の出る信号機」の数は、「215基(※2025年度設置予定を含む)」となりました。
そして今年もクリスマスイブの12月24日(水)の正午から、翌25日(木)の正午まで24時間の特別番組を放送します。
「ミュージックソン」は「ミュージック」と「マラソン」を掛け合わせた造語であることから、ミュージックソンのMCは「メインランナー」と呼びます。
今年のメインランナーは、KBCの岡田 理沙アナウンサー、和田 侑也アナウンサーが挑戦します。
今年のテーマは「おとにのせて」。
リスナーの皆さんやボランティアの皆さん、様々な形でキャンペーンに参加して頂いた皆さんのおかげでKBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソンは51回を迎えることができました。
ラジオから聴こえてくる音楽やトーク。
表面上はただの音ですが、実はさまざまな人たちの想いが込められています。曲を作る人、歌う人、曲を紹介する人、三者三様それぞれの想いをのせてリスナーの皆さんに届けています。
また、同じように普段の何気ないトークやインタビューにも、喋り手の声には「なにかの想い」が込められているはずです。普段は話す方も聴く方もあまり意識していないかもしれません。
51回目の今回は、「音にのせられた想い」をしっかりとお伝えしていきたいと考えています。