週2日だけ現れる幻の店!フレンチ出身シェフの独創的スパイスカレー(福岡・須恵町)【ふるさとWish】

福岡県糟屋郡須恵町にあるカフェ『otonari』。
その定休日を利用して、毎週火曜と水曜の週2日だけ営業しているスパイス料理店『CodaSPICE(コーダスパイス)』が話題を集めています。

腕を振るうのは、和食やフレンチ、イタリアンなどさまざまなジャンルで経験を積んだオーナーの山領浩太さん。過去に出会ったスパイスカレーに衝撃を受け、「自分でも表現してみたい」と独創性に富んだメニューを次々と生み出しています。

■コクとダシが凝縮!イギリス発祥の「ブラックポークバルチ V」

山領さんが手がけるカレーは、すべてのメニューにおいてベースとなる「ダシ」を丁寧に取っているのが特徴です。おすすめの「ブラックポークバルチ V」(1500円)は、バルチという鍋に由来するイギリス発祥のカレー。あらかじめ柔らかく煮込んだ豚肉を、トマトやローストスパイス、野菜ブイヨンとともに軽やかに炒め合わせて仕上げます。
ダシのうま味が詰まった濃厚なルーが、鮮やかな黄色のターメリックライスと見事に調和します。

■〆もうまい!爽快な辛みの「冷やしグリーンカオソーイ麺」

暑い季節にぴったり!
ハーブと青唐辛子を効かせた「冷やしグリーンカオソーイ麺」(1300円)もオススメ。
煮干しのダシをベースにした冷たいグリーンスープに、もちもちの中華麺と、パリパリとした食感の揚げ麺の2種類が乗ったユニークな一皿。
さらに、麺を食べ終えた後のスープに「〆のダンク飯」(100円)を投入するのが『CodaSPICE』流。ご飯の上に乗ったグリーンペーストやスパイス、煮干しのうま味がスープに溶け込み、最後の一滴まで変化する味わいを楽しめます。

■食後の余韻に浸る、香り高き「フレンチチャイ」

スパイスの刺激を楽しんだ後は、山領さんが試行錯誤を重ねて完成させた「フレンチチャイ」(400円)でひと息つくのがおすすめ。
通常の紅茶だけでなく、仕上げに紅茶のリキュールを加えることで、より華やかで奥行きのある香りを引き立てています。心地よい甘さとさっぱりとした後味が、スパイシーな料理を食べた後の口内を優しく癒やしてくれます。

ジャンルの枠にとらわれない自由な発想で、訪れる人を魅了する山領さんのスパイス料理。
正午から夜9時まで通し営業を行っているため、遅めのランチや仕事帰りのディナーなど、ライフスタイルに合わせて気軽に立ち寄れるのが魅力。週に2日だけ出合える特別な味わいを、ぜひ経験してみてください。

『CodaSPICE』
福岡県糟屋郡須恵町上須恵1203-1『otonari』内
12:00~21:00
火、水曜営業
Instagram@coda_spiceandharb

※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年7月7日「地元応援live Wish+」の放送内容です。

■ CodaSPICE

住所:福岡県糟屋郡須恵町上須恵1203-1『otonari』内
Instagram@coda_spiceandharb

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