【みんなで防災】知ってる?正しい救命処置『日本赤十字社』で救命体験(福岡市)【ふるさとWish】

福岡市南区大楠の『日本赤十字社 福岡県支部』を紹介します。
ここでは災害用の救援物資を蓄えるほか、いのちをまもる「講習事業」を展開しています。
この講習事業が今年で100周年を迎えるのを記念し、2026年6月28日(日)には「イオンモール福岡」で体験イベントも開催されます。

■イベントでも体験できる!命を繋ぐ「1次救命処置」

施設で行う講習の代表格が、心肺蘇生などを学ぶ「救急法」です。
人が倒れていたら、まず周囲の安全を確認し、傷病者の観察と反応の確認を行います。
反応がなければ周囲へ119番通報とAEDの手配を依頼。普段どおりの呼吸がなければ、ただちに胸骨圧迫を開始します。

■ポイントは3つ!命を繋ぐための「胸骨圧迫」

胸骨圧迫のポイントは、「強く・早く・絶え間なく」の3つ。
胸が約5cm沈む強さで、1分間あたり約110回のテンポで押します。
救急車が到着するまでの平均時間とされる「約10分間」、絶え間なく続けることが重要です。
AEDが到着した後は電源を入れ、音声ガイドに従って落ち着いて操作します。

6月28日(日)に「イオンモール福岡」で開催される『赤十字講習100周年記念キャラバン』では、この大切な救命処置を実際に体験できるブースが登場します。
他にも、記念撮影が楽しめるキッズ用の救護服や看護服のブースも!
親子で一緒に楽しく、救命体験はいかがでしょうか。

■1万5000人分の毛布も!地域の安心を支える救援物資の備蓄

施設内の倉庫には、災害に備えた膨大な救援物資が保管されています。
ラジオ等が入った「緊急セット」や、避難所でプライベートを守るアイマスク入りの「安眠セット」などがずらり。
特に「毛布」は約15000人分もの配布が可能な数が常時備蓄されており、地域の安心をしっかりと支えています。

いざという時の備えや知識を幅広く発信し、地域の安心を支え続けている『日本赤十字社 福岡県支部』。
大規模な災害から身を守るためにも、この機会に自宅の備えを改めて再確認してみてはいかがでしょうか。


『日本赤十字社 福岡県支部』
福岡市南区大楠3-1-1
092-523-1171
https://www.jrc.or.jp/chapter/fukuoka/

※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年5月26日「地元応援live Wish+」の放送内容です。

■ 日本赤十字社 福岡県支部

住所:福岡市南区大楠3-1-1

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